新しい未来のカタチに挑戦する警備会社でありたい
高齢化による人材不足や警備員の質とレベルの問題など、解決すべき課題が常につきまとう警備業界において、現場の生産性と安全性向上を目指すことは急務の課題でございます。 車の自動運転化普及も進み始め、1号警備ではすでに空港・大型商業施設・工場等いろいろな場所でのロボットの導入が見受けられています。 2号警備においても様々な資機材の開発が進んでおり、人対AIによる判断の認識や、警備員のスキルによらない利点やトラブルが少ないとの実験結果より、テクノロジーを活かした2号警備の多様化はこれからもっと進んでいくでしょう。 伸興警備保障㈱では安全を第一に、高品質な工事現場を実現する担い手として、今後様々なシーンで加速していくAI化とともに、これまでにない新しい警備のカタチを提供して行こうと考えています。
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